『散歩の達人』3月号 船橋・津田沼特集
こんにちは
かし熊の『メイ』です。
しばらくブログの更新が滞ってしまい、久しぶりの投稿となります(;’∀’)
昨日は大谷翔平さんの電撃結婚発表があって地球がざわつきましたね!
私も電車で移動中にネットで知って、思わずえーっと声を出してしまい
ちょっと恥ずかしかったです(#^^#)
なにはともあれ、おめでとうございます!
心安らぐパートナーに恵まれて、今シーズンも絶好調間違いなしですね!
さてお知らせです。
ただいま発売中の大人のための首都圏散策マガジン『散歩の達人』3月号は
船橋・津田沼特集で、弊社のある津田沼駅周辺の情報も満載です。
是非、お手に取ってご覧ください。
津田沼は船橋市と習志野市をまたいで形成される稀有な街
地域の住民はいったいどこまでを津田沼ととらえているのかを
リサーチする興味深い記事が掲載されています。
この記事について弊社社長の椎名が取材を受け、「どこまでが津田沼なんですか?」
という質問に答えております。
生粋の津田沼地元民の社長によると
「正式な線引きはありませんが、地元の人間には何となく共通認識があります」
「北は新京成線の薬円台駅南側まで、西は県道船取線まで」とのこと
みなさんが「津田沼」と考える範囲はどのあたりまででしょうか?
津田沼駅の北口ではパルコの解体も進んでいます。
残念ながらイトーヨーカドーの閉店が発表になり、次の計画の発表が待たれるところです。
津田沼駅南口ではモリシアの立替計画があります。
これから津田沼は新たな発展を遂げていく街になっていくことでしょう。
『散歩の達人』が次に船橋・津田沼特集を組む時は
津田沼がどんな街に生まれ変わっているのかとても楽しみです。