北海道 ”新”ランチメニュー
こんにちは
かし熊の『まつだ』です。
今週に入って急に暑さが厳しくなり、西日本や東日本に加えて北日本でもすでに30℃以上の真夏日が発生しているようです。場所によっては35℃を超える「猛暑日」となるところもあるとか。
年々最高気温が高くなっていると感じて、気象庁のページから船橋あたりのデータを見てみると、2020年の最高気温は 37.2度、2023年の最高気温は38.4度と1度以上の差が見られました。今年は更に暑くなるのであれば大台の40度に乗る可能性も・・・。
そんな中、津田沼パスタビル7階にある「北海道」のランチメニューが新しくなったとのことで、早速みんなで見にいってきました。
メニュー表を見てみると・・・
「豚丼」、「ザンギ」は健在です。味噌汁・ご飯 おかわり自由は頼もしい限りです。ただ、釧路の郷土料理である「スパカツ」がいなくなってしまいました。その代わりに「おろしカツ煮」、「海老天丼」、「海鮮丼」が新しく参入しているようです。
それぞれお好みで注文をしますが、せっかくだからとみんなでバラバラのメニューを注文してみました。
・・・しばらく待つと料理が届きまして、どれも写真より美味しそうに感じます。
ちなみに今日の味噌汁はしじみ入りで、蓋をあけると蒸気とともにとてもいい匂いが広がります。(いつも思うんですが味噌汁のしじみの身って食べたほうがいいんでしょうか?)
「ザンギ定食」
「豚丼」
「おろしカツ煮定食」
「ミックスフライ定食」
「海鮮丼」
「海老天丼」
どの料理もそこそこボリュームがありご飯・味噌汁のおかわり自由もありますので、味は勿論のこと、お腹を空かせた学生さんや多めに食べる方でも十分満足できる内容でした。また値段についても、ちょっとお昼には高めかなと思っておりましたが、この内容なら十分ありだと思います。
メニューが変わっても「北海道」の美味しさは変わっていませんので、皆様もぜひお昼に夜の宴会にお店へ行ってみてください。