読売新聞の地域面に…

読売新聞の地域面に…

2018年07月09日(月)3:58 PM

こんにちは。
かし熊の『たのうえ』です。


前回のブログで、7月21日(土)に開催が予定されている
「津田沼ふれあい夏祭り」について触れましたが
メイン会場ならびにサブ会場ともに
新京成線の新津田沼駅周辺となります。

現在の新京成線は、松戸駅と京成津田沼駅を結んでいる
生活需要の高い路線で、駅同士の間隔が短いことや
日中でも10分間隔で運行されている特徴があります。

 

新津田沼駅は、通勤や通学の時間帯には
JR津田沼駅で総武線や東西線へ乗り換える方が…。
そして日中は、津田沼エリアでお買い物を楽しんだり
様々なサービスを受ける方々が、数多く乗降されています。


そんな、津田沼エリアを語るうえで欠かせない新津田沼駅が
「読売新聞(平成30年6月30日付) 地域面」の『えきものがたり』にて
紹介されました~。




こちらの記事には、新京成線の成り立ちから始まり
新京成線や新津田沼駅が地域に与えてきた影響や
津田沼エリアの発展の足跡が掲載されていますので
是非ご覧くださいね。


そして…既にお気付きの方もいらっしゃるかと思いますが
新聞記者の方に駅と街の歴史を語っているのは
「かし熊」代表取締役の椎名なのですっ!


ご覧いただいているホームページの
トップページに書かせていただいているように
私たち「かし熊」は、まもなく創業100年を迎えます。

これまでもこれからも…。
地域の皆さんのお役に立てるように努めて参りますので
よろしくお願い申し上げます。

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